たけのこの出荷がほぼ終わり、小倉南区合馬では田植えの準備が真っ盛りです。

あぜ塗り機

あぜ塗り作業
水が漏れ易い水田は、機械であぜに土を塗り固め、もれないようにします。
機械を使うと早くて楽にできますが、クワで塗ったり“あぜシート”を設置する農家もまだ多く、腰をかがめた手作業になるため重労働です。

クワで塗ったあぜ

あぜシート
水田は、2~3回の耕うんと元肥(肥料)を撒いた後、水を入れて“代掻き”をすると田植えの準備が完了です。

代掻き前の水田

代掻き作業
代掻きが終わると、通常2~3日後に田植えをします。
合馬をはじめ西中地区では、これから5月いっぱいが田植えの最盛期です。

えさを探すシラサギ
トラクターで耕うんや代掻きをすると、土の中のカエルや虫が掘り出されるため、シラサギがえさを求めてすぐ近くまでやって来ます。
ただし、田植え直後の苗を踏み荒らすのは、ちょっと迷惑です。