更新日:2020.04.08 発言者:チームジモイチ
今が旬!!の若松水切りトマト【 糖度10度前後 】
(通常のトマトは糖度5~6度)。
このトマトは極端に水を与えない特別な方法で栽培されています。
そのため、果実の糖度は上がりますが、果実は大きくならないんですね。
貴重な春の味覚は、JA北九 かっぱの里にて絶賛販売中です。
(食料の買い出しは、不要不急の外出ではないですよ。)
更新日:2020.03.30 発言者:チームジモイチ
門司区内の3地区では、「環境を守る会」が活動しています。
これは、国の「多面的機能支払交付金」を活用して、
地域資源の保全活動に取り組むものです。
農地や農道など地域資源の維持管理に集落で取り組んでいます。
「伊川校区環境を守る会」、「岡条環境を守る会」では、
景観保全として花の種まきを行っています。
「猿喰環境を守る会」では、
伝統的施設の保全として地区内の学校と共同で、
潮抜き穴周辺の清掃を実施しています。
更新日:2020.03.30 発言者:チームジモイチ
若松区の「蜑住の環境を守る会」は、
地元の農家と児童・保護者が集まり、
ジャンボタニシの駆除を行っています。
国の「多面的機能支払交付金」を活用して
地域資源の保全活動に取り組んでいます。
地域のみなさまもご参加ください。
更新日:2020.03.30 発言者:チームジモイチ
八幡西区「唐熊地域農地・水・環境を守る会」は、
地域の農地や水路などを管理し、農村環境の改善・
保持のため、清掃や景観形成活動を行っています。
地域のみなさんもご参加ください。
更新日:2020.03.17 発言者:チームジモイチ
キャベツをどのように食べられていますか?
サラダや炒め物スープなどいろいろ食べ方はあるでしょうが、
餃子は、いかがですか?
これは、ただの餃子ではありません!
若松潮風キャベツ入り餃子です。
買ったらあとは焼くだけ。
簡単・便利に地元産の野菜がとれますよ。
更新日:2020.03.05 発言者:チームジモイチ
紫川沿いにある桜が満開状態でした。
ちょっと濃いいピンク色の花びらが、
とっても可愛らしく、遠くからでもその姿は鮮やか!!!
まだ3月ですが、早い春の訪れを感じますね。
更新日:2020.02.28 発言者:チームジモイチ
この黄色い花は、なんの花でしょう?
そうです、トマトの花ですね。
若松区で栽培されている、水切りトマトの様子です。
与える水を減らして栽培しているので、
味がギュギュっと凝縮~~
糖度と酸味をバランスよく兼ね備えたトマトですよ。
お行儀よくズラッと並んだトマトは、
何だか可愛らしいですね。
更新日:2020.01.24 発言者:チームジモイチ
小さな花のつぼみが集まってできたアブラナ科の野菜、ブロッコリー。
若松区で栽培が盛んにされているお野菜です。
ブロッコリーは鮮度が落ちやすいので、市場に出荷される
若松産のブロッコリーは、鮮度を保つため、段ボールに氷を詰めて出荷しているんですよ。
収穫後のおいしさをなるべくそのまま届けることができるように、
さらにひと手間かけて出荷されているんですね。
購入後はぜひ、早めに食して、若松ブロッコリーのフレッシュな味をお楽しみください。
更新日:2020.01.09 発言者:チームジモイチ
ここは、お芋の館と言っても過言ではない、
門司区にある「芋伝説」さんです。
平成3年3月3日開業と、ながーい、歴史のあるお店です。
店主の方はサツマイモのことを語りだすと、楽しそうに、
次から次へとサツマイモの魅力についてお話しいただけます。
全国から店主が選りすぐったサツマイモがお店の前にズラッ!
どれもこれもきれいでツヤツヤの皮で美味しそう。
その中に発見!
ちゃーんと、北九州市若松区の農園で収穫されたサツマイモが
今か今かと食べられるのを待っているかのように、並んでいます。
若松区産の焼かれたお芋を割ってみると、
ホクホク、甘い、ほっかほか~~でした。
サツマイモの他にも、店内で作られたスイートポテトや、大学芋の
販売もありましたよ。
手作りの看板が可愛らしい
門司港をぶらぶら散策する時のお供にいかがですか?