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2016.12.21発行
正月疲れを癒やすとされる春の七草の出荷が最盛期を迎えます。
小倉南区三岳地区では16年前から春の七草の生産に取り組んでおり、今年も新年に備え出荷の準備に追われています。
2016.12.07発行
平成29年2月4日(土)、5日(日)の2 日間、門司港レトロ中央広場で、第9回「豊前海一粒かき」のかき焼き祭りを開催します。
このイベントは、会場に設置した200台の焼き台を使って「豊前海一粒かき」をはじめ、会場内で購入したものを焼いて食べることができる、“冬の門司港”を代表する名物イベントで多くの来場者で賑わいます。今回ご案内するのは、「地元いちばん産直市」ブース(その場で食べられる調理品、加工品等の販売)へのご出店です。
今年も、皆様に地元いちばん産直市にご出店いただき、一緒に「地産地消=地元いちばん」を盛り上げたいと考えています。
皆さまの出店をお待ちしております。
地元いちばん産直市 出店希望調査票
2016.12.02発行
今年も 北九州市冬の味覚「 豊前海一粒かき」が旬を迎えました 。
漁業者が手間隙かけて一粒一粒丁寧に表面をきれいに磨き、殻付のまま出荷されることからこのブランド名になりました。
広大な曽根干潟沖の栄養に恵まれた豊前海で約一年間育ち、殻いっぱに詰まった身と濃厚な味わいを是非、ご堪能ください。
2016.11.25発行
北九州市は『新成長戦略』の一環として 、地元産品を地域で消費する取組み強化し、「地産地消」を積極的に推進しています。
北九州市内では、7戸の農家がシクラメンを生産しており、11月から年明けにて 約6万鉢の出荷が計画されています。
2016.10.26発行
北九州市の代表的な秋の味覚「豊前本ガニ(ワタリガニ)」は、毎年10月中旬以降、水揚げが本格化し、中でも柄杓田漁港は屈指の漁獲量を誇ります。ワタリガニの漁獲量は、自然状況に左右されやすく、安定して出回ることが難しい面もありますが、その味と品質が大変優れており、本市を代表する海の幸の一つです。
2016.10.17発行
6次産業化に関心のある農林漁業者や食品製造・販売業者を対象に、「地元の食材を魅力的な商品にするアイディア」と題したセミナーを開催します。
第1部の基調講演には、地域ブランドアドバイザーや食農連携コーディネーターをされている、
株式会社ブランド総合研究所 代表取締役社長 田中章雄氏をお招きします。
第2部の交流会では、参加者を少人数のグループに分け、意見交換を行います。
食品ビジネス交流会in北九州のチラシ
2016.08.01発行
「若松潮風キャベツ」は、北九州を代表するブランド野菜です。
今回地元JA北九と山崎製パン株式会社が協力して開発した「焼きカレーパン(若松潮風キャベツ入)」が発売されます。
2016.07.14発行
総合農事センターでは、親子で楽しめる夏まつりを開催します!
本イベントは、産業経済局の若手職員有志が中心となって企画し、総合農事センターの活性化や地元野菜のPR、夏休みの宿題対策などを目的として、実施するものです。
2016.05.18発行
市民の憩いの場として利用されている「北九州市立総合農事センター」のバラ園が見ごろを迎えました。さわやかなこの季節、ご家族やお友達とお出かけしませんか?
2016.05.18発行