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2016.08.01発行
「若松潮風キャベツ」は、北九州を代表するブランド野菜です。
今回地元JA北九と山崎製パン株式会社が協力して開発した「焼きカレーパン(若松潮風キャベツ入)」が発売されます。
2016.07.14発行
総合農事センターでは、親子で楽しめる夏まつりを開催します!
本イベントは、産業経済局の若手職員有志が中心となって企画し、総合農事センターの活性化や地元野菜のPR、夏休みの宿題対策などを目的として、実施するものです。
2016.05.18発行
市民の憩いの場として利用されている「北九州市立総合農事センター」のバラ園が見ごろを迎えました。さわやかなこの季節、ご家族やお友達とお出かけしませんか?
2016.05.18発行
2016.04.21発行
5月1、2日に「G7北九州エネルギー大臣会合」が開催され、会合には関係各国の政府要人や各国のメディアなど多くの方が北九州に訪れます。
このような大きな会合が北九州市で開かれることを、地元の方や観光客の方など、多くの方に知っていただきたいと思い、食のイベント「G7おもてなしフェスタ」を開催いたします。
「小倉駅なか」初!マルシェ開催 G7おもてなしフェスタ
2016.04.21発行
北九州市若松区は、本市を代表する野菜の大産地です。
今年も、JA北九(北九州農協)がこの若松野菜を市民にPRし、農業への理解を深めるため、「第三回食とみどりの若松潮風フェア」を下記のとおり開催します。
JA北九 食とみどりの若松潮風フェア
2016.04.19発行
北九州市は、「北九州市新成長戦略」の一環として、地元産品を地域で消費する取組みを強化し、「地産地消」を積極的に推進しています。
北九州市小倉南区では、3戸の農家が鉢花用のポットカーネションの生産に取組んでいます。4月下旬から出荷が始まり、5月8日の「母の日 」に向けて、総数6万鉢の出荷が予定されています 。
今年の出荷の最盛期は4月25日〜5月日頃になりそうです。
2016.04.07発行
2016.04.07発行
自然豊かな北九州市は、海の幸、山の幸に恵まれた「食」の街。
毎年恒例の漁協朝市が今シーズンもスタートします。
生産者から直接買える安心感とうれしい価格、水揚げしたばかりの新鮮さ。
ちょっと早起きして、おいしい旬を体感してください。
多くの皆様のお越しをお待ちしています。
2016.03.25発行
北九州市は、地元で生産されたものを地元で消費する“地産地消”を推進しております。
このたび、西日本リビング新聞社と共同で、地元の生産者や農林水産物、農林水産物を使用した料理を紹介するタブロイド紙を作成いたしました。これは、市民の方にもっと北九州の食材や食材を作っている生産者の方を知ってもらいたい、生産者と消費者を結びつけたいという想いで作成したものです。