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2016.03.16発行
合馬といえば「たけのこ」と言われるように、今や「合馬たけのこ」は北九州市を代表する全国区のブランドとして定着しました。特に、関西の料亭などでは高級品として珍重されています。
この北九州市の特産品「合馬たけのこ」を育んだ合馬地区が一体となり、地域活性化のために開催されているのが、「合馬たけのこまつり」です。「合馬たけのこ」や地元農産物の販売、「若竹汁」の振る舞いをはじめ、ステージイベント等も企画されています。合馬の春をぜひ味わいに来てください。
2016.03.16発行
3月9日(水)、無法松酒造㈲の山家社長と北九州市立大学地域創生学群の学生から北橋市長と戸町議長へ、完成した芋焼酎『平尾台』『ほたるの里』が贈呈された。
※報道対応(市長贈呈のみ):NHK、西日本新聞、読売新聞、毎日新聞、共同通信
2016.03.07発行
来る、3月12日(土)、13日(日)に、北九州三醸造士の会の一員である溝上酒造の酒藏にて、例年より少し遅めの「蔵開き」を開催します。
北九州市八幡西区産の酒米”夢一献” 100%で出来た地産地消の新酒「純米酒(生酒)や「天心 純米吟醸」などの販売はもちろん、昨年末に出来立ての新酒「にごり酒」や「しぼりたて生酒」などの試飲も実施します。
2016.02.26発行
平成28年2月27日(土)に北九州市立総合農事センターで市内産の新鮮な農林水産物等の直売を行う「朝市フェア」を開催します。
朝市フェアは、平成27年10月24日(土)の開催に続く、第2回目の開催となります。
今回は、柄杓田産の「豊前海一粒かき」、「小倉ふるさとどり」の鍋物などを生産者が販売します。
2016.02.19発行
平成23年より若松区の漁業者が取り組んできたカキ養殖事業。
事業化まで約6年の歳月をかけ、「若松妙見(みょうけん)かき」として、ついにデビューです!「若松妙見かき」の特徴は、響灘の澄んだ海域で生産されていることから、すっきりとした味わいの中に奥深い旨みがあり、プリッとした食感が魅力。
台風で養殖イカダが破損したり、身入りが悪く思ったようなカキに育たないなどの課題が生じ、漁業者が豊前や糸島の生産地を訪ね、試行錯誤を繰り返すことで、ようやく満足のいくカキを生産することが出来ました。
2016.02.16発行
今や北九州市を代表するブランド水産物となった「岩屋あかもく」。
この「岩屋あかもく」が、平成27年度の福岡県6次化商品コンクールにおいて、県内から応募のあった92品の中から、最高賞の「福岡県知事賞」を受賞しました。
最も美味しい旬のアカモクを、「いつでも・どこでも・食べやすく」をコンセプトに試行錯誤を重ね、スープと味噌汁のフリーズドライ化に成功しました。
お湯を注ぐとアカモク特有の粘りと、海の旨みが口いっぱいに広がります。
2016.02.10発行
2016年3月3日(木)、千草ホテルにて「〜美食の晩餐会〜」を開催いたします。
北九州の「おいしい時間」をお楽しみください。
開催日:2016年3月3日(木)
時間 :受付18:00 〜 開宴18:30
会費 :5,000円(税込)
詳しくはPDFをご参照ください。
2016.02.01発行
北九州市およびその周辺地域には、まだまだ多く人に知れ渡っていないけれど、どびっきり素敵なおいしい食材、素材を生かした加工品があります。
それらをもっと多くの人に知ってもらいたい、そして「食」にこだわりを持つ飲食店の皆さまにこそ知っていただきたいと考え、本交流会を企画いたしました。
ぜひ「おいしい出会い」にご参加ください。
2016.01.29発行
旬のかきの美味しさを楽しむことができるこの季節、若松の海でとれた「若松妙見かき」が食べられるかき小屋が、期間限定でオープンします。
この「若松妙見かき」は、平成22年から試験養殖を開始し、試行錯誤を重ねること6年。
やっと満足のいくかきが出来るようになり、この度、かき小屋オープンとなりました。
是非、若松の魅力を詰め込んだ旬のかきを、ご家族や仕事帰りに職場の皆さんでお楽しみください。