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2015.01.23発行
北九州市では、北九州市新成長戦略の一環として、ブランド水産物である「豊前海一粒かき」のPR やブランド力強化を図り、地産地消の推進、産業振興や地域活性化につなげるため、毎年かき焼き祭りを開催しています。
第7回となる今回も200 台の焼き台で、市民の皆さまに「豊前海一粒かき」を堪能していただきます。
2015.01.23発行
北九州市の誇るブランド食材「若松潮風キャベツ」と「合馬たけのこ」を、通販サイト「北九州よかもん市場」で、期間限定販売します。
2015.01.09発行
6次産業化に関心のある農林漁業者や食品製造・販売業者を対象とした交流会を開催します。
6次産業化を実践している女性生産者を講師に迎え、講演やディスカッションを通じて、女性ならではの経験や知恵を共有します。
講師・パネラーや参加者とのネットワークづくりのチャンスです。奮ってご参加ください。
男性の参加も大歓迎です。
6次産業化交流会 in 北九州(チラシ:PDFファイル)
2014.12.16発行
平成27年2月1日(日)、門司港レトロ中央広場で、第6回「豊前海一粒かき」のかき焼き祭りを開催します。
このイベントは、会場に設置した200台の焼き台を使って「豊前海一粒かき」をはじめ、会場内で購入したものを焼いて食べることができる、“冬の門司港”を代表する名物イベントで多くの来場者で賑わいます。(昨年来場者数 16,000人/2日間)
2014.12.08発行
豊前海では、「豊前本ガニ」としてブランド化されているワタリガニのほかに、よい“だし”の出る小型のカニ「イシモチ」も水揚げされます。
このたび、小倉南区の漁師グループ「合同会社セイゴ会」と八幡東区の醤油メーカー「株式会社ごとう醤油」が、この「イシモチ」のエキスを抽出した「だし醤油」を共同開発しました。
2014.11.17発行
これからが旬で、生でバリバリ食べても美味しい「若松潮風キャベツ」。そのキャベツをもっと美味しく食べてもらおうと、地元北九州市の醤油メーカー「(株)ごとう醤油」と「JA北九」が共同開発を行い、「若松潮風キャベツ専用ドレッシング」が完成しました。
2014.09.29発行
6次産業化に関心のある農林漁業者や食品製造・販売業者を対象に、「売れる商品づくりを考える」セミナーを開催します。
第1部の基調講演には、英国伊勢丹の社長を務めるなどし、現在は地域産物のブランディング等のコンサルティングに手腕を振るうマーケティングの専門家、徳光次郎氏をお招きします。
・食品ビジネスセミナー in 北九州(チラシ:PDFファイル)
2014.07.04発行
日頃より、北九州市の農林水産物の振興および「食」に関する取組にご理解をいただき有難うございます。
今年も「地元いちばん」ポロシャツを販売いたします。節電の夏を快適に過ごせる「ドライ機能&通気性抜群のメッシュ素材」の肌触り爽やかなポロシャツです。
ぜひ「地元いちばん」ポロシャツを着て暑い夏を乗り切りましょう!
2014.06.06発行
本市の新たな食のブランド「滋味五州」や6次産品(農林漁業者の6次産業化によって生まれた商品)など、北九州の食の逸品を紹介するサイト「北九州よかもん市場」がオープンしました。
大切な人へのお土産にするもよし、自分へのご褒美にするもよし。お気に入りの一品を見つけてください。
2014.04.18発行
北九州市若松区で生産される「若松水切りトマト」。
水やりを極限まで制限する独自の栽培方法で、甘味がギュ~と濃縮されたトマトです。甘みと酸味のバランスがよく、トマト本来の味と香りが凝縮し、プロの料理人の方々からも高い評価を得ています。
毎年、3月下旬から出荷が始まり、6月上旬までお楽しみいただけます。今年の出荷の最盛期は4月中旬~5月中旬になりそうです。北九州市では、「新成長戦略」の一環として地元産品を地域で消費する取組を強化し、「地産地消」を積極的に推進しています。