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ジモイチのひとりごとコーナー

ジモイチのひとりごとコーナー

  • 牧草の緑があざやかな季節になりました。

    更新日:2016.07.04  発言者:チームジモイチ

    若松区の「有毛環境を守る会」では夏の間、野菜が作付けされない畑に牧草やヒマワリの種をまいて景観の保全につとめています。

    畑一面が緑に覆われます

    牧草には、集中豪雨などから表土の流亡を防ぐ効果もあり、有毛地区の農業振興にも一役買っています。

  • 総合農事センターのバラ園が見ごろ

    更新日:2016.05.20  発言者:チームジモイチ

    総合農事センターのバラ園が見ごろになっています。
    3,200㎡のバラ園に約80品種2,000株のバラを栽培しています。

    見ごろは6月上旬までの見込みです。
    色とりどりのバラの花と香りを楽しんでください。

  • レンゲの花が見ごろです

    更新日:2016.04.14  発言者:チームジモイチ


    蜑住の環境を守る会では、農村環境保全活動の一環として
    レンゲによる景観形成活動を実施しています。
    昨年の10月末に種まきをしたレンゲがちょうど見ごろとなっています。


    蜑住地区にはレンゲ米の栽培に取り組む農家が多く、
    この時期には、地域の田んぼがレンゲに覆われます。
    沿道を通る車もスピードを緩めて車窓からの景観をながめたり、
    ゆっくりと散策を楽しむ人の姿もちらほらと見受けられます。


  • 美食の晩餐会2016(千草ホテル)

    更新日:2016.03.04  発言者:チームジモイチ

    とても気になってました。
    さすが「食の千草」です。

    メニューはどれも絶品。

    その中でも、今回いちばん気になってたのが、
    【八幡ぎょーざの中華風クリームスープ 柚子胡椒風味】
    ??????
    美味しかったけど、焼ギョーザの方がいいかなぁ。

  • 枝垂れ梅、最高!

    更新日:2016.03.04  発言者:チームジモイチ


    香りも春~
    農事センターの枝垂れ梅

    今年も満開!

    春もすぐそこ。

  • 産地見学会【豊前海一粒かき】を開催しました!

    更新日:2016.02.25  発言者:チームジモイチ

    かき養殖いかだでの作業
    2月23日(火)に産地見学会が開催されました。
    関門汽船の「がんりう」に乗り空港沖の漁場を見学しました。

    昼食は曽根漁協近くの漁師直営のカキ小屋「はちがめ」で「豊前海一粒かき」をおいしくいただきました。
    天候が心配でしたが、予定通り無事終了しました。

  • JA北九・農産物直売所「かっぱの里・八幡店」6周年祭

    更新日:2015.12.07  発言者:チームジモイチ

    JA北九(北九州農協)が直営する農産物直売所「かっぱの里 八幡店」が6周年を迎えます。
    これを記念して、JA北九は、市内産野菜を市民にPRし、農業への理解を深めるためのイベントを開催します。

    北九州市では、「新成長戦略」の一環として地元産品を地域で消費する取組を強化し、「地産地消」を積極的に推進しています。

    ◆日時:平成27年12月12日(土)9:30~18:00
    ◆場所:かっぱの里・八幡店 (八幡西区馬場山東2-9-7)

    http:// www.ja-kitakyu.or.jp/office/2010/12/post-64.html

    http://www.ja-kitakyu.or.jp/kitakyu_info/2015/11/post-265.html

    ◆問合先:093-618-0101

  • レンゲの種をまきました

    更新日:2015.11.09  発言者:チームジモイチ


    蜑住の環境を守る会では、農村環境保全活動の一環として
    レンゲによる景観形成活動を実施しています。
    10月31日に、トラクターで耕起した後、は種を行いました。

  • 地域でジャンボタニシの駆除に取り組んでいます

    更新日:2015.08.05  発言者:チームジモイチ

    若松区の「蜑住の環境を守る会」では、農家や自治会が協力して、環境保全活動に取り組んでいます。
    この度、地域の子ども会と一緒に、稲を食害するジャンボタニシの駆除を行いました。


    イネに産みつけられた卵


    農家の説明の後、作業開始です


    成体も駆除します


    本日の成果です

    蜑住地区は、減農薬・減化学肥料栽培の「れんげ米」に取り組んでいる農家の多い地域です。

    こうした地域の皆さんの努力によって安心・安全な農産物がつくられています。

  • ジャンボタニシの駆除を実施しました

    更新日:2015.08.03  発言者:チームジモイチ

    有毛環境を守る会では、今年から地域の環境保全活動の一環で外来種の駆除に取り組んでいます。
    その記念すべき最初の活動として、8月1日に「ジャンボタニシ」の駆除活動を実施しました。

    稲に産みつけられた卵(中央のピンク色の塊)

    ジャンボタニシは、南アメリカ原産の大型の巻貝で、生育初期の水稲を食害し、非常に繁殖力も旺盛なため年々被害が拡大し大きな問題になっています。

    今回は、会のメンバーによって、ジャンボタニシの成体と用水路の壁面などに産みつけられた卵を取り除く活動を行いました。地道な活動ですが、こうした積み重ねが地域の生態系を守ることにつながります。


    壁面に産みつけられた卵


    ヘラなどでこそげ落とします

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