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ジモイチのひとりごとコーナー

担当者のひとりごと

  • 小倉南区合馬 清永ファームの大成ナス

    更新日:2017.09.29  発言者:チームジモイチ

    9月中旬 小倉南区の合馬にある清永ファームにお邪魔しました。
    清永ファームでは年間を通して数十種類の野菜を作っておられて、大忙しの毎日だそうです。
    合馬地区は彼岸花が緑に彩を添えていました。

    この日取材を行ったとき収穫されていたのはシーズン終盤のピーマンと大成ナス。

    色とりどりのカラーピーマンは、柔らかくて甘くてとても美味しいんだそうです。
    ただ、色を合わせたものを集めて選別していく作業がとても大変だとのことでした。

    畑を回ると、たくさん実をつけていたのは大成ナス。
    皮がとても柔らかく、身も甘い美味しいナスだとのことです。
    焼きナスにはもってこいで、皮まで食べられるナスとのことです。
    しかし、皮が柔らかい分傷がつきやすく、市場に出荷すると安く買い叩かれてしまうので、直接販売を行っているということでした。
    現在は市内のスーパーなどで販売しているそうで、とても好評だとのことです。
    清永さんのナスを見かけた際は是非お買い求めください。

  • 韓国で”ぬか炊き”、”焼きカレー”、”梅酒”が…

    更新日:2017.07.19  発言者:チームジモイチ

    韓国で”ぬか炊き”、”焼きカレー”、”梅酒”が…

     ついに「ぬか炊き」、「焼きカレー」、「梅酒」が海を渡りました。
       
     韓国・ソウルで7月1日にクレアソウル(自治体国際化協会ソウル事務所)の「ABCクッキングと連携した日本の地方の魅力発信事業」を活用し、食を通じた本市の魅力を発信しました。
       
     今回は、北九州空港の地理を活かし、空港から回遊しやすい地域(平尾台~合馬、小倉城、門司港)のメニューを提供することで、参加者が具体的な「北九州市での食べ歩きの旅」のイメージを持ち、「食の魅力」による来北のきっかけづくりとすることを目的としています。
       
     韓国では、焼きカレーが大人気!受講の申込も定員の1.5倍程いただきました!たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
      
     料理教室終了後のアンケートでは、
    「料理がとても新鮮で美味しかった。ぜひもう一度食べてみたい。」
    「ぬか炊きは生臭いかと思ったが美味しかった。」
    「良く知らなかった北九州市についてよく理解できて、一度も行ったことがなかったが、ぜひ行ってみたい。」
    「福岡市だけ行ったことがあるが、観光地の説明を聞いて、次の旅行先として北九州市を積極的に考える予定だ。」
    などの感想をいただきました。
     今回の料理教室を通じ、「焼きカレー」以外にも小倉城下の郷土料理「ぬか炊き」や平尾台・合馬の自然など「実際に行ってみたい!味わいたい!」と感じていただいたと思います。
       
    当日の様子です。
    ABCクッキングソウル
    日本語で北九州市の紹介(通訳付き)
    料理教室のインストラクター
    楽しく料理しています。
    会食。いただきます。
     最後にみんなで記念撮影
      
     韓国で、紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
      
    ●クレアソウル事務所HP 第6回(2017.7)北九州市の料理体験&観光PR
    http://www.clair.or.kr/appeal/promotion/promotion_read.asp?bc=710&lpage=1&no=651&stype=&skeyword
      
    ●デジタル朝鮮日報
    http://boomup.chosun.com/site/data/html_dir/2017/07/03/2017070300435.html
    (右クリック ⇒ 「日本語に翻訳」でご覧いただけます。)
      
    ●クレアソウル事務所フェイスブック
    https://www.facebook.com/clairseoul/posts/1367499959954079

  • お勧め夏野菜「とんがりパワー」

    更新日:2017.07.18  発言者:チームジモイチ

    小倉南区(大字辻三)の清永ファームさんから、今年イチオシの夏野菜があると聞いて畑を訪ねてきました。
    その夏野菜は「とんがりパワー」という品種名のジャンボピーマンで、大人の手のひらより大きなピーマンがたわわに実っていました。
    普通サイズのナスやトマトと並べると、その大きさが分ると思います。

    セールスポイントは、ジャンボで肉厚、甘みが強い、苦みや臭みが少なく爽やかな風味で、ピーマン嫌いなお子さまにもお勧めできます。
    普通のピーマンと同じ様に使えるだけでなく、大きさをいかした調理やクセのない味でサラダにも使えるため、料理の幅が広がります。
    また、中のタネがヘタの近くにまとまっているので、調理もし易く廃棄部分も少ないことも特徴だそうです。
    清永ファームでは、一般的な野菜の他に、新しい品種も色々と栽培しており、JA直売所大地の恵み、スーパー(ハローデイ足原店他)、市内のレストラン、ネット販売などで消費者に顔の見える販売を行っています。
    この夏、ぜひ一度「とんがりパワー」をご賞味ください。

  • 【取材報告】合馬たけのこが美味しい理由。

    更新日:2017.03.06  発言者:チームジモイチ

    【取材報告】合馬たけのこが美味しい理由。

    今回は、合馬たけのこをはじめ、県内のたけのこを加工しているとみ川商店㈱代表取締役冨川 渉さんに合馬地区の竹林保全の取組みについてのお話を伺いました。
    合馬たけのこは北九州市を代表するブランド食材のひとつで、旬の時期は京都をはじめ高級料亭等でひっぱりだこです。
    合馬たけのこをはじめ、小倉南区産のたけのこは柔らかく、えぐみがないのが特徴で、それを作り出すのは「土」が決めてです。合馬地区周辺の土は赤土で保湿力が高く、また酸性であるため、白く美しいたけのこが収穫できるのです。
    農家さんにとって、その美味しいたけのこを育む大切な土や竹林の整備は欠かせません。竹林は放置しておくと、竹が生い茂り、地面に日光が届かなくなり、竹自体も弱ってきます。また、竹が進路を遮るため、たけのこを取りに行くことができなくなります。
    しかし、竹林の整備は手作業で行うためかなりの重労働であり、高齢化した農家さんの手には負えなくなってきました。
    そこで、とみ川商店では、大切な地域の資源であるたけのこを守っていくため、2009年から地域のみなさんと一緒に竹林整備の活動をはじめました。毎年10月~3月にかけて活動し、これまで、30町(9万坪)を整備しました。しかし、高齢化は深刻であり、これからも整備事業を続けていくには、労働力の提供等みなさんの支援が必要とのこと。
    おいしいたけのこを生産し続けるため、みなさんのご協力をお待ちしております。
    ↓合馬たけのこの注文や竹林の保全活動については、とみ川商店にお問合せください。
    とみ川商店㈱ 電話:093-562-4170 URL:http://tomikawa-shouten.co.jp/
    合馬たけのこは、今からが食べごろ。
    合馬観光たけのこ園では、たけのこの収穫体験のほか、とれたての合馬たけのこを味わえる「合馬茶屋」もオープンしています。ぜひ、お試しください!
    ○合馬観光たけのこ園 住所:北九州市小倉南区大字合馬1187番地 電話:093-451-0977
     3月18日(土)~5月7日(日)9:00~16:00 入園料:大人300円 子ども100円
    ○合馬茶屋
     2月25日(土)~5月7日(日) ※1日限定100食 http://ohma.jp/index.html
    他にも、とれたて合馬たけのこを味わうには、
    ○合馬竹膳 住所:北九州市小倉南区徳吉南4-5-3 電話:090-3322-7653
     3月18日(土)~ 11:00~14:00 月曜休(3、4月は無休)
    ○護聖寺  住所:北九州市小倉南区辻三307 電話:093-451-1116
     12:00~16:00(要予約) 不定休

  • 【取材報告】明治27年創業 松中醬油本店を訪ねました

    更新日:2017.02.28  発言者:チームジモイチ

    【取材報告】明治27年創業 松中醬油本店を訪ねました

    日本料理には欠かせない醬油。
    全国的に有名な醬油から、地元にしか流通していない地域限定の醬油まで、さまざまな醬油があります。
    かつて全国で6000のお醬油屋さんがあったと言われていますが、
    食生活の変化とともに醬油の消費が少なくなり、現在では1300へと減少しています。
    そんな中、北九州市内には明治や大正時代に創業した13のお醬油屋さんが残っています。
    地域の食文化を支えるお醬油屋さんの一つ、今でも醬油蔵を持ち天然醸造を行っている、
    明治27年創業の「松中醬油本店」を訪ね、松中さんから醬油のお話を伺いました。

    「今では数少ない昔ながらの醬油製法を守り続けています」と語る松中さん。
    醬油は、蒸した大豆と炒った小麦で麹を作り、その麹と塩水で仕込んだ「もろみ」を熟成させ、
    その「もろみ」を搾り、最後に甘み等を添加、瓶詰めするという工程で作られます。
    最近では技術の発展により、半年で熟成させることも可能ですが、
    ここでは約2年かけて昔ながらの天然醸造を行っているとのことでした。
    取材した当日は、小麦を炒る作業、麹をつくる作業を行っていました。

    1年前に仕込んだ「もろみ」です。
    「もろみ」は仕込み棒を使って攪拌させ、麹菌や酵母、乳酸菌の働きで更に熟成させることで、
    醬油特有の香りや味が深まっていくとのことです。
    「もろみ」を搾ったものを「生揚げ(きあげ)」といい、生醤油が出来上がります。
    最後に生揚げの味を調整して、九州の甘い醬油になります。

    生揚げの味を調整する、直径2メートルほどの大きな木樽です。
    「これは自分が子どもの頃には既にあった木樽で、今でも現役で使っています。
    当社では昔ながらの道具を使い、伝統的な醬油づくりと味を守り続けています。」と、
    松中さんから醬油づくりにかける思いを伺うことができました。

    「松中醬油本店」
    住所:北九州市小倉南区中曽根東1丁目6-1
    電話:093-471-7010
    営業時間:8時~17時
    http://www.matsunaka.co.jp/

    それ以外の福岡県内のお醬油屋さん
    福岡県醤油工業協同組合のHPをご覧ください。
    http://fukuoka-as.jp/

    取材日 平成28年2月17日

  • 【取材報告】北九州市菓子組合が取り組む「とよみつ姫」のお菓子

    更新日:2017.02.28  発言者:チームジモイチ

    【取材報告】北九州市菓子組合が取り組む「とよみつ姫」のお菓子

    市内の和菓子・洋菓子44社(正会員)で組織されている北九州市菓子組合。
    菓子組合では4年前から、福岡県産のブランドいちじく「とよみつ姫」を使った商品開発に取り組んでいます。
    北九州市菓子組合事務局長「ひですけ餅本舗中村屋」の中村さんにお話を伺いました。

    「とよみつ姫」を使った商品開発は、福岡県が「あまおう」に次ぐ新たなブランドとして強く押していたことがきっかけです。
    その後、農家の方とお会いして、いちじくは実が軟らかく、収穫時に傷んだり、破損したりして3割が廃棄され、「味は変わらないのに販売できないいちじくを是非使ってほしい」と言われ、商品開発への思いを強くしたそうです。

    組合有志で商品開発に取りかかり、平成27年、和・洋の菓子メーカー6社(現在7社)で、それぞれ「とよみつ姫」を使ったお菓子の販売を開始しました。
    和・洋のそれぞれの菓子メーカーの持ち味を活かし、シフォンケーキ、焼き菓子、焼きドーナツ、お饅頭など、バラエティ豊かな商品が開発されています。イベントでは6社の商品を詰め合わせたセット商品も販売しています。
    いちじくには上品な甘みがあり、購入した方からは、「子どもの頃に食べていたいちじくの味がする」「懐かしくて美味しい」など好評を得ているとのことです。

    昨年、更にPRするために、「とよみつ姫」のゆるキャラが登場。
    「福岡のブランドいちご「あまおう」に次ぐ、第2の名産品として「とよみつ姫」を盛り上げて行きたい」と、中村さんは熱く語ってくれました。

    「ひですけ餅本舗中村屋(本店)」
    住所:小倉南区若園1-22-12 電話:093-931-1855
    営業時間:9:00〜19:00(日曜日9:00~12:00)

    「とよみつ姫」のお菓子を開発しているメーカー(ひですけ餅本舗中村屋以外)
    西洋菓子チムチム 住所:門司区黄金町5-15 電話:093-391-0027
    とみの菓子工房ブレーメン 住所:小倉北区上富野5-3-19 電話:093-511-6264
    ドルチェ 住所:門司区栄町7-1 電話:093-321-4700
    果摘 住所:小倉北区大手町12-4 電話:093-582-8765
    メルヘン 住所:門司区柳町2-2-24 電話:093-391-5494
    入江製菓 住所:八幡西区陣ノ原2-8-10 電話:093-621-2835(詰め合わせには入っていません)

    取材日:平成29年2月9日

  • 【取材報告】キタキュウマン 西南女学院大学に現れる!

    更新日:2017.02.24  発言者:チームジモイチ

    【取材報告】キタキュウマン 西南女学院大学に現れる!

    西南女学院大学WILLの学生さんたちと、北九州の食をテーマにしたコンテンツづくりを開始して1ヶ月。
    月に2回開催している会議で、どのようにしたら手にとってもらえるか、PRに繋がるかなどを議論しています。
    「インスタ風にしてみては?」「冊子は持ち歩かない。SNSとの連動を重視してみては?」など、日頃からSNSを使い慣れている学生さんの意見を聞いて「なるほど!」と感心しています。

    そんな会議の中で「イケメンの男性に「あ~ん」と食べてもらうシーンを入れたい」との要望がありました。
    イケメン=キタキュウマンということになり、事情を話したところ写真撮影を快諾してもらいました。
    当日は、素顔のラフな姿/変身した姿で、焼きカレーやぬか炊き、トマト等数種類の食材を食べてもらうところを撮影しました。間近でみるキタキュウマンはやはりイケメンで、WILLの学生さんたちは恥ずかしそうに「あ~ん」としていました。

    冊子になった場合、表紙は学生さんたちが「あ~ん」と食べさせているシーン、裏表紙はそれを食べるキタキュウマンというものになります。
    これまでの市が作るものでは考えられない斬新なアイデアで、とても楽しみです。

    キタキュウマンの撮影以外に、WILLの集合写真や菓子組合への取材など盛りだくさんの内容となりましたが、WILLの皆さんには最後までご協力いただきました。
    また、西南女学院大学での取材許可、キタキュウマンの控室確保など、西南女学院大学の須藤先生、髙橋先生にも大変お世話になり、ありがとうございました。

    取材日 平成29年2月9日

  • 【取材報告】馬島に行ってきました。

    更新日:2017.02.22  発言者:チームジモイチ

    【取材報告】馬島に行ってきました。

    今回は、小倉にある離島の1つ「馬島」を取材しました。
    馬島は人口30人ほど、平均年齢60歳以上の島で、ほとんどの世帯が漁業と農業を営んでいます。主な産物というと、海産物は甲イカ、タコ、アワビ、サザエのほか、海草類(ワカメ、ヒジキ、アカモク)は収穫の他、加工もしています。また、農産物は馬島の砂の多い土地に合わせてわけぎや紫蘇が栽培されています。
    今日は、北九州市漁業協同組合馬島支所の岩本地区代表理事と西田さんに馬島で収穫・加工しているワカメのお話を伺いました。
    ワカメの収穫は春で今から旬を向かえます。塩蔵ワカメは年間を通して流通していますが、旬の時期は「新物」が出回ります。
    市場に流通しているワカメの約9割は養殖ワカメですが、馬島で加工しているワカメは全て天然。漁師さんが小船に乗って、わかめを竹の先にひっかけ1株1株切り取って・・・と、収穫が大変なため、量が少ないのです。
    試食をいただいたところ、生ワカメのようなしっかりとした歯ごたえで、味わいにも厚みがあります。
    関門海峡は流れが速く栄養が豊富で、そこで育ったワカメは味が濃厚。また、製造方法にも秘けつがあり、ワカメの水分を極限まで抜いているため、加工後の品質劣化がほとんどありません。
    パッケージも素敵なデザインで、東京の伊勢丹でテストマーケティングを行った際も好評をいただきました。市内で購入する場合は小倉駅の新幹線口で販売中です。
    塩蔵とは思えないフレッシュな食感をぜひ、お試しください!
    馬島はわかめやわけぎの他にも「猫」で有名です。近頃は海外から猫を見るために来るお客さんもいるとのこと。
    馬島の猫はボランティアさんにお手入れされているため毛並みがよく、観光客にも愛嬌を振りまいています。
    のんびりと、猫がお迎えする島「馬島」までは小倉からフェリーで約20分です。
    (フェリー時刻表)

    http://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/file_0043.html

  • 地元いちばん「美食の宴」開催しました。

    更新日:2017.02.21  発言者:チームジモイチ

    2017年2月20日(月)①12:00~ ②18:30~
    千草ホテルにて、「美食の宴」開催しました。
    桜と菜の花で「春」爛漫をイメージした会場の中、
    「関門海峡たこ」「大葉しゅんぎく」「豊前本ガニ」「合馬たけのこ」などなどの地元を代表する食材に季節に合わせた趣向を凝らし、ご提供いただきました。
    それぞれの素材の持つ力が存分に引き出されており、地元食材の「魅力」が輝いていました。
    ご来場のみなさまからも「こんなに地元のおいしいものを食べることができて幸せ」「絶対にまた参加したいです」など、ご満足の感想をいただきました。

  • 【取材報告】小倉伝統のぬか床とぬか炊きを学びました。

    更新日:2017.02.20  発言者:チームジモイチ

    【取材報告】小倉伝統のぬか床とぬか炊きを学びました。

    みなさん、ご自宅にぬか床はありますか?
    小倉城下では、江戸時代からぬか床が広まったと言われており、市内では「百年床」も珍しくありません。また、そのぬかみそで魚を炊いたぬか炊きは伝統食品であり、郷土料理として親しまれています。
    今も各家庭で大事にされているぬか床とぬか炊きの食文化について、
    ぬか床専門店槇乃家代表の波多野淳子さんにお話を伺いました。
    波多野さんは日ごろからぬか床教室や大学での講義等を通して、ぬか床を広める活動をされています。
    きっかけは、20年以上前、地元産業の元気がだんだんなくなっていく様子を感じ、「なんとかしたい」と思っていたところ、ぬか床に鉄を入れるとナスの色が良くなるということをふと思い出しました。その主婦のちょっとしたアイデアから地場産業の鉄と小倉に昔から伝わる「ぬか床」を組み合わせ「鐵やづけ」というネーミングの調理用補助器具(お料理に使う鉄)を開発したところ、全国推薦観光土産品審査会で日本観光協会会長賞を受賞しました。
    波多野さんのぬか床は、鉄分補給の「鐵やづけ」以外にも山椒、とうがらし、柑皮等の香り高い香辛料が入った熟成ぬか床です。また、漬けるのも朝取れたての選びぬかれたお野菜です。ぬか炊きに使う魚も鮮度のよい脂の乗ったものを探して毎日魚屋さんに通っています。
    「北九州の人はとてもぜいたく。舌を肥やしていて食べ物にこだわりがある。海の幸・山の幸に恵まれて素材がすぐに手に入る環境は大きなメリット」と地元産にこだわります。
    ぬか床教室もいつも盛況で募集をするとすぐに定員よりも多くの応募があるとのこと。
    ぬか床を育てることを通し、ぬか床の栄養的知識を学ぶことで、健康維持につながる「食」に対する関心が高くなります。特に小さな子どもには身体にやさしい良いものを食べながら、本物の味を覚え、健康でいて欲しい。どの家庭にもぬか床を育てて欲しいと願いながらぬか床食文化を広めています。
    「槇乃屋」
    住所:小倉南区長行西一丁目974-4 電話:093-452-2222 11:00~17:00 日・月・火休
    「ぬか炊き」についてはこちら↓
    http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000751310.pdf

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